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古面の美・中世仮面の美術史的研究・中村保雄・定価35000円/能絵鑑百五十番・宇和島伊達家伝来・定価15000円・武田恒夫・中村保雄/2冊

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『古面の美・中世仮面の美術史的研究・中村保雄・定価35000円/能絵鑑百五十番・宇和島伊達家伝来・定価15000円・武田恒夫・中村保雄/2冊』はセカイモンで14adce6f25eから出品され、363の入札を集めて05月09日 20時 20分に、7480円で落札されました。即決価格は7480円でした。決済方法はに対応。北海道からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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古面の美・中世仮面の美術史的研究・中村保雄・定価35000円/能絵鑑百五十番・宇和島伊達家伝来・定価15000円・武田恒夫・中村保雄/2冊

商品説明
	中村保雄氏の本2冊でまとめてみました。ゆうメールレターパック規格外能絵鑑百五十番・宇和島伊達家伝来：昭和6年　204P 古面の美・中世仮面の美術史的研究：1989年　2分冊　定価35000円　1冊は図版集でもう1冊は解説　部数は少なそうです。資料用にもいかがでしょうか。はじめにわが国の仮面研究はこれまで、主としてその仮面を使用する芸能とかかわってなされる場合が多かった。例えば、野間清六氏の『日本仮面史』はその代表の一つである。そこでは、飛鳥時代・奈良時代の伎楽面、平安時代の舞楽面・行道面、室町時代の能面・狂言面といった芸能別に分類され、その上でそれぞれの仮面の様式についてもふれている。それだけにこの著は、仮面についての基本的な研究書として高い評価を得ていた。ただ発刊当時、各地方の神社・寺院に埋もれている古仮面資料の調査が進んでいなかったこともあって、鎌倉時代の仮面については、ほとんどのべられていない。ところが戦後の地方史・芸能史などの新しい研究が進む中で、鎌倉時代およびそれに続く室町時代初期にかけて制作されたと思われる中世の仮面が精力的に発掘され、現在ではそれが数千点に及ぼうか。その中には伎楽面・舞楽面との関係を思わせる仮面も存在してはいるが、能面・狂言面の祖型をなすのではないかと思われるものが大半を占めているといってよい。お探しの方、お好きな方いかがでしょうか。中古品ですので傷・黄ばみ・破れ・折れ等経年の汚れはあります。外箱傷、小汚れ、やや変色。ページ小黄ばみ。ご理解の上、ご入札ください。もちろん読む分には問題ありません。272552旧

注意事項
	できる限りスムーズな取引を心がけておりますので、落札後2日以内にご連絡頂きますようお願い致します。評価が悪い方からの入札は固くお断りします。特に外国人代行業者など評価の悪い方が入札された場合には予告なく削除する場合があります。細部に至るまではチェックしておりませんので、書き込みや蔵書印等ある場合があります。ご理解の上、ご入札ください。ほとんどは一般的な中古本ですので、状態に神経質な方はご入札をご遠慮ください。商品は入金確認後、通常1-2営業日中に発送させていただきますが、土日を挟む場合には、週明けの発送となる場合があります。かんたん決済でお支払いいただいた場合には審査完了後の発送となります。高額本や大きい本・厚いは本等はゆうパックにて発送いたします。レターパックにつきましては日時指定はできません。セット商品のばら売りや値引き交渉は承っておりません。よろしくご了承ください。商品が届きましたら、お手数ですが受取連絡を行ってくださいますようお願いいたします。なお発送後数日経ちますとヤフーから自動で受け取り催促メールが届きますが、受取連絡はもちろん商品を受け取っていただいてからで結構です。

こちらの商品案内は「■@即売くん5.30■」で作成されました。