『■『神秘靈魂口よせの術』双龍軒先生(高田俊一郎)著。大正7年第6版凾付。竹生英堂發兌。後半「忍術魔法術」縷々詳述。』はセカイモンでb68af3aba7dd70から出品され、378の入札を集めて05月04日 22時 46分に、11100円で落札されました。即決価格は11100円でした。決済方法はに対応。岡山県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
葛飾北斎『北斎臨画初篇』江戸後期刊 江戸時代和本 彩色木版画譜 題箋及び序は「北渓漫画初篇 全」魚屋北渓
¥ 65450
当方、先祖代々受け継がれ曽祖父蔵にて保管 古文書
¥ 29000
『新編拾遺大工規矩尺集』(全3冊揃)明治37年 須原屋鈴木荘太郎刊 江戸時代和本(明治刷)日本建築・宮大工・数寄屋建築技法書
¥ 8171
絵図 (城郭図) 宮城県 陸奥國 仙台城 伊達政宗(レターパックライト発送)
¥ 6545
古文書 和書 豊田天功 「明夷録」 茨城県 水戸藩 幕末 彰考館 歴史資料 (レターパックライト発送)
¥ 9000
近江彦根藩領出流原村古文書●嘉永6年 御宿割 大老井伊直弼が御巡見した時 ⑫ 下野安蘇郡 現在の栃木県佐野市 240504 102
¥ 24940
(唐) 房玄齡註釋 (明) 劉績増註『管子全書』(全24巻13冊)寛政8年 林権兵衛他刊 江戸時代和本 管子全書重訂 重訂管子 唐本漢籍和刻本
¥ 29000
女庭訓大倭嚢
¥ 6800
B15739 家系永代記録 白紙:真作
¥ 5817
▼ 【全6冊揃 和刻本 類書集成 1-6巻 汲古書院 1976年】141-02403
¥ 9000
『茶味五十首』近重真澄・随時軒物安 漢詩集 昭和9年 千宗守 鈴木豹軒(虎雄)服部擔風 茶道 掛物 漢詩 和本
¥ 7225
当方、先祖代々受け継がれ曽祖父蔵にて保管 中津 古文書
¥ 26100
美濃奇観 二冊揃 美本 彩色絵入 岐阜 名所図会 和本 古書 古文書 古典籍 版本 写本 漢籍 唐本 江戸 中国
¥ 18000
松方正義述『松方伯時務談』明治30年 国民新聞社刊 明治時代の憲政論・政治論
¥ 7720
★0423和本江戸万延元年(1860)占い「干支録」全1冊/袋付き/葛城昇斎/滝沢玄冲/絵入古書古文書/木版摺り
¥ 6600
古文書●明治31年 軍歌書 13丁 新潟県南魚沼郡南五十沢村 現在の南魚沼市 240602
¥ 6800
『文壇照魔鏡 第壹 与謝野鉄幹』明治34年 大日本廓淸會刊 元版(初版本)明治文学 明星 与謝野晶子 田口掬汀
¥ 32495
当方、先祖より代々受け継がれ曽祖父蔵保管 中津 古文書
¥ 18000
近世木活字本 新井白石『藩翰譜』(十五巻十五冊=初編+二編+三編)享保元年序 活字堂刊 江戸時代和本「五十部限不許売買」
¥ 49081
荒木寛畝編『絵画帖 2』明治25年大倉書店刊 彩色木版画譜 菅原白龍 竹内栖鳳 幸野楳嶺 瀧和亭 今尾景年 川端玉章 野口小嶺ら 明治時代日本
¥ 16358
清宮秀堅編『近古詩鈔』(全3巻4冊揃)明治6年 玉山堂刊 千葉県香取郡佐原生の国学者が編んだ漢詩集 明治時代和本
¥ 12000
◇日野日出志『 まだらの卵』ひばり書房;昭和1976年;初版*日野日出志☆ショッキング劇場*原色にいろどられたまだらの卵とは・・・!?
¥ 6494
西田幾多郎全集 第19巻 (書簡集 第2) 西田幾多郎 岩波書店 1966年
¥ 5100
ギターコードダイアグラム (shin
¥ 17549
天の手袋 北園克衛
¥ 40446
ボルシャック栄光ルピア 神アート
¥ 6933
おぱんちゅうさぎ ダイカット もちもち クッション
¥ 5269
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■『神秘靈魂口よせの術』双龍軒先生(高田俊一郎)著。大正7年第6版凾付。竹生英堂發兌。後半「忍術魔法術」を縷々展開。
●凾は薄汚れて居り、痛みと擦れが有ります。
●本体は背に歪み・表紙回りに擦れ有ります。
●本文紙質経年劣化で焼けと、僅かな滲み有ります。
●目次は無く▲▲▲の段落見出しが連なります。
●私は最初の3頁でgive up!。併し根気を出して読めば面白いかと思われます。
●全204頁。書き込み有りません。
●私の自己紹介欄は必ずお読み下さい。読まずに取引為さる方が居られますので、宜しく願います。
■私は所謂る降霊術には懐疑的なのですが、昔のTVの『心霊番組』の殿に能く登場して居た年輩男女の霊媒師Combiには、もう馬鹿馬鹿しくて嗤うしか有りませんでした。番組では、或る最愛の息子を交通事故で亡くした母親が、寂しいので何とか息子の霊を降ろして欲しいとの懇請に、兜巾山伏の修験者の格好をした男の審神者(さにわ)が「ぴぃぃぃ~」と神妙に磐笛を吹き始めると、白装束を纏った霊媒役の女が其れに応えて即座に憑依し、瞑目した瞼が微動、顔が俄に蠢いたかと思うと、審神者が間髪入れず、
『どなたさんですか?』
と訊ねると、素っ頓狂な甲高い声で、
「ママ!、僕だょ」
と息子の霊が、黄泉の世界から舞い降りて来て仕舞い、早速悲嘆に暮れる母親と御対面。処が母親曰く、
『ウチの息子は生前、私を「ママ」とは呼ばなかった!』
と訝る始末。一体誰だったんでしょうか?。私には猿芝居、漫才に思えましたね。番組前の打ち合わせが充分で無かったかと…。(笑)
■該書『口よせの術』を貶してる様で何とも申し訳有りませんが、結局霊媒師との質疑は「当たり障りの無い」応答に終始し、???で疑念を生じて突っ込めば、話を逸らすPatternが横行してます。語りは→騙りですね。悪く謂えば詐術とも言えます。果たして…。
(2020年 5月 30日 21時 05分 追加)
■因みに私はTV等で放送される心霊番組を、吉本新喜劇同様、何時も「お笑い番組」として視て居ます。殊に夏場の『最恐特番』で一般から投稿される画像の99%が捏造ですね。是は間違い無いと思えるのは僅か1%しか有りません。現在出品中の『おばけの歴史』にも書きましたが、第一幽霊等は希薄な存在にも拘わらず、Realな姿が余りにも露出し過ぎ。映画『リング』が公開されるや、投稿画像に登場する幽霊氏は決まって、顔を隠した長い黒髪に白装束の貞子Styleだし、CameraのAngleを左右に2~3回振った先には必ず、「居ない居ないばぁ~」で定番の貞子が登場。また階下で不審な物音がしたと云う時に、泥棒かと思うのが先決で、喫急に原因を糾明しなければ為らないのに、態々Video Cameraを持ち出す不自然さ。其処にも又、お決まりの貞子が案山子の様に突っ立ってる。其れを見た観客は皆「ぎゃあ~!」と阿鼻叫喚する始末。Situation的に可笑しいと思わないのでしょうか?。何だか阿呆らしいですね。専門学校で学んだ画像処理の技術と、他人を驚かせる丈の巧みな脚本能力さえ有れば、誰でも良い小遣い銭稼ぎに為る。
「どうだい今度のは中々傑作だろ?」(笑)
「否、此の部分は斯うした方が佳い」(笑)
投稿は其の拡大再生産でしょうね。
「糞ぉ~今一演出が足りなかったな」(悔)
(2024年 5月 29日 11時 44分 追加)
■出品中の『おばけの歴史』はR.6.5.28日に鋭意
落札されましたので在りません。御諒解下さい。